平成24年度卒業研究の案内

- 新卒研生のための研究紹介 -

酒井教授とその弟子達が、研究内容・ゼミ・先輩達の活躍などを紹介します。

実験装置を前に、学生達が実際にやっている自分たちの研究を披露します。



        12月 8日(木) 17時、12月 13日(火) 17時、 1月 10日(火) 17時

           いずれも 情報科学類・情報メディア創成学類 学生対象


    

場 所: 3C317  (論理回路実験室の向い)  access 参照。


このほか質問・相談・上記日程は都合がつかない、などは酒井まで随時連絡して下さい。

酒井: x5348, x7275, sakai (at) cs.tsukuba.ac.jp

卒業研究のテーマ

視 覚 科 学 (指導教員:酒井)


  私達の研究室では、視覚のメカニズムを解明する研究をしています。具体的には3次元知覚、

  主観的輪郭・面の知覚、 運動知覚、 注意、皮質神経細胞の符号化、などを対象とします。

  「視覚情報処理」「生体情報科学概論」の話題に興味をもった人はぜひどうぞ。まさにそう

  いった研究を、世界を舞台に繰り広げています!



        方法としては、


       (1)大脳皮質のモデルを作ってシミュレーションをする計算論、

       (2)良く制御した精緻な画像をCG(ray-tracing)で作って、それを被験者に判断させる心理物理実験


        です。

    


        研究テーマは、ひとりひとりの希望・興味と研究室のリソースによって設定します。たとえば、 


    (1)4次元世界(3:空間+1:時間)を人間 はどうやって知覚しているのか、を知る心理物理

          実験。(陰影・ハイライト・質感などからの3次元形状知覚)


    (2)脳をモデル化して、その活動をシミュレーションする:細胞活動の群化・面の知覚・

          主観的輪郭などを再現する。物体の形をどう符号化しているかを知る。


    (3)細胞が周りの細胞とどのようにコミュニケーションを しているかを探る実験

               ー 超並列分散処理の秘密を探る。そのプロトコルは?



  いま進んでいる研究を覗くには、 Research へどうぞ。